『編集ロボット』でどんな雑誌にするか決め、『まんが製造箱』で漫画の原稿を作る。そしてそれを『製版印刷製本機』に入れると本が出来上がる。まず、どんな雑誌にするかロボットと相談する。アイデアがまとまったら、描いて欲しい作家の作品を製造箱に入れて、どんな漫画を描いて欲しいかをマイクで注文すると原稿が出てくる。仕上がった原稿を製本機に入れると、本の出来上がり。

[更新日] 2006-01-31 16:45:47

『雑誌作りセット』のひとつ。出来上がった原稿を入れると雑誌になって出てくる。付録も作れる。

[更新日] 2006-01-31 16:42:26

『雑誌作りセット』のひとつ。どんな雑誌を作りたいか相談したり、近所の人にアンケートを取りに行ったりして、作成を支援してくれるロボット。

[更新日] 2006-01-31 16:34:04

『雑誌作りセット』のひとつ。作りたい漫画の見本をこの製造箱に入れると、コンピュータが絵柄や作風を分析して、その作者とそっくりの能力が身に付く。付属のマイクでどんな漫画を描いて欲しいか注文すれば、自動的に書いて漫画が出てくる。ちなみに原稿料はタダ。

[更新日] 2006-01-31 16:47:23

この鏡に何かを映すと、近くにある鏡などにも同じ物が映し出される。窓ガラス、ピカピカの床、水たまりなど、反射する物なら何でも映る。例えば、マニュアルボタンをしずかの家の窓ガラスにセットすると、写ったのび太の顔と声が、屈折自在装置の働きで空間を曲がりながら進み、しずかの家の窓に写る。鏡が写しだす範囲は、家の中だけから町中まで調節可能。オートフォーカスにしておくと、誰かが鏡を覗いたときにだけ写る。同じ画面を繰り返し写すこともできる。

[更新日] 2006-10-13 17:56:00